本日はお昼頃、イサム常連のお客様で、乗換え・整備・保険など色々ご利用いただいておりますO様が遊びにいらっしゃいました。
O様の愛車はリフトUPしたカッコイイジムニー!!
もちろん当店でご購入いただきました。
お探しするのに苦労した分、私も愛着があります(笑)
そのO様のジムニー、たくさんのステッカーが貼ってあります。
ステッカーが大好きだそうです!
そんなO様に今日は、イサム極秘入手の非売品ステッカーをプレゼントさせていただきました。
プレゼントっていうほどでもないのですが、とても喜んでいただけて嬉しかったです。
また、おもしろいステッカーが入りましたら、お知らせいたしますね!!
さて、ここからは、アンビリーバボーな話。
前回に続きまして自動車保険に付いてです。信じられない保険会社の処理がまだまだありました。
月払いで口座引落しの自動車保険を、車輌入替え時に年額一括払いに変更しました。
しかし、変更後も口座から引落しがされている。
営業にその旨連絡すると"変更はされているのでご安心下さい"と回答。
それから数日後、間違って引落がされた保険料は口座に返金されるが、それでも引落しは止まらず。
再度確認すると、なんと"書類をなくしまして"ですって。
そりゃ、引落し止りませんね。。。
当然、車輌入替えした変更もされていませんでした。
では誰が引落しされたお金を振込んだのでしょう?
実は営業が自腹で振込みを行っていた様でした。
まだあります。車輌入替えを行い、その保険機関の満了後に他保険会社にて加入の申込を行いました。
しかし、前回の車輌入替え時に適切な処理が行われていなかった為、等級が引き継げない。
これも営業が車輌入替の書類をなくしてしまっていた様です。
本当、人を見分けるってなかなか難しいですね。でもこういった営業を雇う保険会社も似たりよったりですね。
この様な保険会社で自動車保険に加入した場合、どうしたらこの様な事件に巻込まれる事なく回避出来るのでしょうか?
それはまず自動車保険に申込まれたら、後日に保険証が到着しますのでその保険証の到着を確認しましょう。
なかには証書を発行なしでいくらか安くなる保険会社もある様ですが、あまりお勧めではありません。
また、保険内容の変更(車輌入替え・住所変更等)をした際にも、変更後の証書が到着するのでその確認もしましょう。
申込書の控え・領収書は証券が届くまで大切に保管し、1ヶ月たっても何も送られてこないようなら、保険会社に問い合わせるのが確実ですね。
2009年10月10日 16:18
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