先日、下取り予定の車を査定した時の事です。
修復歴もなく内外装きれいな車、その後に発覚する異常に付いては疑う余地のない車でした。お客様と商談時、中古で購入された事があきらかになったので、念には念と思い"走行管理システム"にデータの照会をした所、メーター巻き戻しが発覚してしまいました。(走行管理システムとは:加盟オークション会場にて出品時の走行距離がデータが残されており、そのデーターを照会できるシステム)
その事実をお客様に伝え、(当然お客様はその事実に付いてはまったく覚えがないとの事でした。)色々と調べていく内にオークションで落札された週の翌週には某中古車店とお客様が契約を交わしており、その車の走行距離は落札時の走行距離よりも少なくなっておりました。誰がメーター改ざんを行ったかは明白です。お客様の依頼により当社が代行して某中古車店との話し合い行い、結果、損害賠償としてそれ相応の金額をお客様が受取る事になりました。
その後、お客様の話ですとその某中古車はお客様の父親の代からお世話になっていた所であり、今回の車を購入する際には事前に市場価格の調査を行い、その調査価格にて車を購入したいと依頼していたそうです。
当社のオークションサービスをご利用頂きますとこの様なリスクはゼロとなっております。ご購入時にはオークション会場にて発行の出品票をご覧頂いております。当社は安くて確かな車をご提供します。
全ての中古車がそうではありませんが、特に市場平均価格より安い中古車購入の際にはリスクが伴いますのでお気をつけ下さい。
2010年8月21日 15:56